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Life Science × Acceleration Forum 2026 のパネルディスカッションにキャピタリストの浅野が登壇しました

作成者: ouvc_official|2026.6.16

 

 大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社(以下、OUVC)のキャピタリストである浅野が、2026年6月12日に仙台にて開催された「Life Science × Acceleration Forum 2026 - ライフサイエンス・スタートアップの事業化・成長ストーリーの設計と実践」のパネルディスカッションに登壇いたしました。

 本イベントは、ライフサイエンス領域のアカデミアの研究シーズやスタートアップと、事業会社・VC・CVC等との協業促進および資金調達機会の創出を目的としたPitch & Matchingイベントです。NINEJPの分野別支援の一環として、MASP(みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム)が主催し、ライフサイエンス領域の集中支援プログラムとして開催されました。

 当日に行われたパネルディスカッション「ライフサイエンスSU(スタートアップ)の事業化・成長ストーリーの設計と実践」では、アカデミア発の創薬シーズをどのように創薬アセットへと育てるか、創薬スタートアップの設立・成長に必要な人材をどの段階で確保すべきか、また公的資金・VC資金・製薬企業との連携をどのようにつないでいくかについて、活発な議論が交わされました。

登壇した浅野からは、アカデミア発の創薬シーズを製薬企業が引き受け可能な創薬アセットへと育てるためには、TPP(Target Product Profile:目標製品プロファイル)を起点としたプロダクト開発、CEO・COO等の経営人材確保の適切なタイミング、公的資金・VC資金・ファーマ資金を接続する資金設計が重要である旨を共有しました。また、創薬スタートアップは、アカデミアと製薬企業の間にある開発リスクを引き受け、段階的に低減しながら社会実装へつなぐ役割を担う存在であるとの考えを示しました。

 

※2026/06/12 Life Science × Acceleration Forum 2026 パネルディスカッション当日の様子

 本イベントを通じて、ライフサイエンス領域におけるアカデミア発スタートアップの事業化・成長に向けた課題と実践知を共有する貴重な機会となりました。OUVCは今後も、大学発スタートアップの創出・成長支援を通じて、研究成果の社会実装とスタートアップ・エコシステムの発展に貢献してまいります。